9.出欠状況確認システム(Excel-VBA)



【概要】
この「出欠状況確認システム」は各クラスの出欠状況を瞬時に把握するためのシステムです。
元データは、別ファイルに「出欠状況確認票」として保存されています。このデータから指定された月・日での出欠状況を記入しておき、システムで各クラスのシートを巡回して周り、「A型(インフルエンザ)」で欠席。「B型(インフルエンザ)」で欠席。「熱」で欠席。「?(その他及び、確認時は不明)」。のクラス毎に各人数をカウントします。
次期ヴァージョンでは、「遅刻」「早退」や「A型」「B型」以外の傷病名を選べるなどに対応し、教務の先生が扱うデータと、養護の先生が扱うデータとの共有を図りたいと思っています。
【動作条件】
Microsoft-Excel(2003以降のVersion)
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